
メキシコのユカタン半島にある、マヤ文明のチェチェンイッツァの遺跡です。
そう、あの有名な、チャックモール(首切り台=生贄の首切り台)がある遺跡です。
だいぶ前に訪れましたが、
ちょうどクリスマス休暇の時期で、冬のカンクン。
写真のワタシもだいぶ若いです。
清々しいほどにアジア人が少なく。
出会った日本人も、ほとんどがアメリカ駐在の商社マンの方たち。
クリスマス休暇でワイフと来たんですよ〜。だそうです。
確かにアメリカ本土からは近い!!!
ですよね。
日本からは直行便はなく、
サンフランシスコで乗り継ぎです。
遠すぎます^^;
乗り継ぎ時間長すぎて帰りは予定にはなかった Pier39 でアシカ眺めながらクラムチャウダーすすってました。
チェチェンイッツァの遺跡は海沿いのカンクンからバスで、2、3時間くらいかかったかなー。
遠かったです。
暑くなる前に、朝6時くらいにホテルを出た気がします。

チェチェンイッツァの他にも色々な遺跡をまわりました。
郷土土産物店たくさん並んでました。カメラ向けると、お金取られそうな勢いで・・参りました。

↑
未だ発掘中、修理中の遺跡も沢山!
セノーテでも泳ぎ。。。キャットフィッシュにつつかれまくり・・・
セノーテってもっとこう透明度の高い・・・
ああ、あれグランセノーテって言うのね。
これは多分観光泳いでいいセノーテだったんだと思います。


遺跡巡り・・地元の子供と野良犬で意気投合。
なんだか遠い日のことの様に感じますが・・・・。

ジャングルの中には遺跡が点在。
壮観です。
水平線が丸いのは知ってるけど、
ジャングルで地平線が丸く見えのは初めての経験。

ユカタン半島。
もう一度行きたいと思わせてくれる場所でした。
ところでなんで今さら昔の旅の話を?!
ふふ。そうなんです。

特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」
会場:東京国立博物館 平成館
とのことです。
いやー。
遺跡好きのエクランジュールとしては興味津津(*^^*)
絶対に見に行こーと思っております。
ちなみに、コロナが終わった今新しい旅の計画を練っております。
エクランジュールは、実際に旅した場所やビーチ、
行ってみたい国や文化をイメージした作品を多数制作しております。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
自由の翼を。
南風に乗って、どこまでも羽ばたかせたい。
ちっぽけな自分に世界を見せてくれるチャンスを大切にしたい。
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今週末は、心を込めて制作した作品を沢山お持ちします。
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【 出 展 】
デザインフェスタvol.57 @designfesta
2023.5.20(土)− 21(日)〈両日出展〉
南4F Q-260
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[ 場 所 ]
東京ビッグサイト 西&南ホール全館 11:00〜19:00
〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1
【アクセス方法】
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ「東京ビックサイト」駅下車 徒歩約3分
〚インフォメーション〛
特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」
会場:東京国立博物館 平成館
会期:2023年6月16日(金)~9月3日(日) ※事前予約不要
開館時間:午前9時30分~午後5時(土曜は午後7時まで、6月30日~7月2日、7月7日~9日は午後8時まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、7月18日(火)※ただし、7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開館
観覧料:一般2,200円(2,000円)、大学生1,400円(1,200円)、高校生1,000円(800円)( )内は前売券料金
アクセス:JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分
問い合わせは050-5541-8600(ハローダイヤル)へ
詳しくは展覧会の公式サイト https://mexico2023.exhibit.jp/
ツイッターアカウント @mexico2023_24
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