こんにちは。

エクランジュールです。

 

すっかり街路樹の紅葉も進み秋めいてきましたね。

先日歩いた近所の公園もプラタナスが黄色く色づいておりました↑↑↑↑↑↑

 

本題の近況報告です。

 

先週の話になりますが、

 

手術1週間前に病院側の薬の判断ミスで、

4週間日にちを空けないと手術が出来ない事が判明し、

その事について担当医師から謝罪され更に、

 

「今回の事で患者さんからの信頼を得られなくなった可能性があるので、

他の病院を紹介するから転院して他で手術を行って欲しい」

 

とお願いされ、

 

新たな病院の紹介状と今まで検査したデータ一式をCD-ROMにして渡され、

その日のうちに別の病院への転院が決まりました。

 

 

 

あまりの展開の速さに、現実とは思え無くて、

 

え？これは悪い夢？って感じで。

 

心ここにあらずな感じで病院から帰ってきました。

 

．．．．．．．．．

 

 

10月頭に胆石発作が出てそれから発作を起こさない為に、

厳しい食事制限を続けていてずっと脂質10g以下の食生活を続けてました。

 

もう一ヶ月以上この食生活。

たまに出る背中の鈍痛も精神的にストレスです。

やっと手術で開放されると思った矢先にまさかのこの事態。

 

しかも迷惑かけたのそっちなのに、

更に患者に負担かけて一体おたくの病院どーなってん〜？？( ；∀；)

 

 

帰る途中だんだん頭が整理できてきて、事態がだんだん飲み込めて、

悔しくて苛立たしくて、家に帰ってきて一息ついてから「キーっ！！！！」ってなりました（笑）

 

 

 

でも、この考えたくもないこの最悪の事態は紛れもない事実で、

現実でこうなってしまったからにはもう仕方ないと腹をくくるしか無いんですよね。

 

だってその担当医に気を使って、

 

「今回の事全然気にしてません！」

 

「医療ミスが起こっても私は構いません！」

 

「先生に絶対的な信頼を持ってますから！」とは言えなかったもの( ；∀；)笑

 

 

 ．．．．．．．．．

 

 

なるようになるさ。

 

なんくるないさー。

 

ケセラセラ「Que Será, Será」

 

です。

 

仕方ないと諦めて前向きにやっていくしか無いのです。

 

それが人生をやってく秘訣なのです。

 

．．．．．．．．．

 

 

面白いのが、

 

一ヶ月は手術できない／知らない病院に転院しなければならない／また一ヶ月食事制限が続く

 

の三拍子が理由で悲しかったのですが、

時が経つにつれてそんな事どーでも良くなってきてそれよりも、

 

 

そもそも手術をやってくれるのか？

 

もしかしたら胆嚢がどっかに癒着してるのがわかって結構大変な手術で誰もやりたくないんじゃあ・・・・。

 （↑あくまでも本人の想像）

 

 

手術って必要ならばやってもらえるものだと思っていたが故に、

 

手術自体ができるのかの不安の方が勝り、

 

食事制限はさほど問題では無くなってきている今の自分が笑えました。

 

 

 

 

 

落ち込んでいる私に周りからは、

 

「逆に転院になって良かったじゃない！」

 

「医療ミス一歩手前の出来事だったし、そのまま行ってたらその医者またなんかやらかしてたよ！」

 

って言われて。

 

なるほど・・・そ・・・そいういう考えもあるね・・って感じで(^_^;)

 

 

そんな今の現状です。

 

なるようになる　です。

 

余計な事は考えない！！！！

 

 

今週、新しい転院先に初めて診察を受けに行って来ます。

 

再スタートです。

 

そして胆石発作の爆弾抱えたこの身体、11月27日以降なら手術ができる状態になるので、

できるだけ早く手術の日程を組んでもらって、

 

この不自由な生活から抜けられたらいいなぁと思います。

 

めげずにがんばるどー(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ 

  

．．．．．．．．．

またまた長文になってしまいましたが最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

 

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〈出展中止のお知らせ〉

 

🎪11.11・12 「デザインフェスタvol.58」

 

出展の予定でしたが体調崩してしまった為、出展を辞退させて頂きました。楽しみにしていたお客様大変申し訳ございません・・・。

 

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